2008年07月08日

タイの文化(その2)

タイの文化(その2)

勉強熱心なタイ人女性たち

理由は良く分からないが現在のタイでは
あきらかに女性のほうが男性より勉強熱心である。
チュラロンコーンやタマサートなどのような
タイの超一流の大学の事情はよくわからないが
普通の大学では女性の学生の数が男性のそれを上回って
いるようだ。
私の町の国立コーンケーン大学でも女性の学生の数は男性
の数より多い。大学のキャンパスはどこも女学生であふれていて
男子学生は隅のほうに追いやられている。
コーンケーン市内の私立の大学になると、これはもう
圧倒的に女性のための大学と呼んでも差し支えない
状況である。
どうも昨今のタイの男子は勉強があまり好きでないと
いった印象を受けている。
反対に女性は大変勉強熱心で成績の良い学生も女性のほうが
多いくらいのものである。
そのため学校の先生や病院のドクターなんかも
女性の方が多いくらいである。

kiyoshi matsui from Khonkaen, Thailand

タイの文化(サマリー)

タイの文化について時間のゆとりがあるときに少しずつ書き溜めた文章
はタイの文化(その1)から(その10)まで10種の文章となって
しまっていた。そこで今回タイの文化(サマリー)としてひとつに
まとめておくものであります。
我々が高校生のときに旺文社の大学受験講座というラジオ放送があって
私も他の学生たちと同じようにこの講座を利用して大学の受験勉強をしていた。
深夜の11時から12時まで毎日放送されるこの講座を聞き続けるのは
それなりにかなりの忍耐を必要とした。毎日予習をするのも大変なものであった。
この受験講座の前に、あるキリスト教会の団体が毎日放送する「心のともしび」
という番組があり、私はこの番組を毎日聞いていた。
この番組開始のナレーションは、
「心に愛が無ければ、どんなに美しく着飾った言葉も相手の胸に響かない」という
キリスト教の聖書より引用した聖パウロの言葉であった。
日本人、タイ人それぞれ別々の特色ある文化をもっていて、どちらがよいか、
どちらが正しいかといったような議論は全くのナンセンスであると私は常々考えていた。
日本人とタイ人、別々の文化ではあるけれども聖パウロのこの言葉は国籍や文化を
超越して人々の心に迫る真理の言葉ということができる。


「心に愛が無ければ、どんなに美しく着飾った言葉も相手の胸に響かない」

Srachai from Khonkaen, Thailand

タイの文化一覧:

タイの文化(その01) 雨の日にも傘をささないタイ人
タイの文化(その02) 勉強熱心なタイ人女性たち
タイの文化(その03) タイ人は敬謙な仏教徒
タイの文化(その04) タイの市場
タイの文化(その05) タイの食堂
タイの文化(その06) タイ人は外食が大好き
タイの文化(その07) 果物王国タイランド
タイの文化(その08) タイ人の誕生日
タイの文化(その09) タイの電話代は高い
タイの文化(その10) 微笑みの国タイランド

kiyoshi matsui from Khonkaen, Thailand
posted by srachai at 16:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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